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ASKA、30日保釈、身元引受人は洋子夫人\(^-^)/ [J-POP]





ASKAが、6月30日にも保釈される見通しになりました。
身元は奥さんの洋子さんが引き受けます。
当然といえば当然ですが、ウルワシイ話、
イイネ!をクリックします\(^-^)/
更生―再起に向けて、シャブ抜きのための医者探しに奔走したり、
厳しくかつじゅんじゅんと、本人に説教したり、
家族総出で必死にASKAを支えていくだろう。
身元引受人が、故郷のの高齢の両親や担当弁護士だったりすると、
保釈-裁判-更生は遠のく、
とシンパイしていたのですが(;´o`)ホッ

裁判が結審したら、
生前葬をやり、それから、
鎌倉の禅寺にこもって座禅を組め!建長寺、紹介するョ!

ガンバレヨ!、我が故郷名古屋の☆星、洋子!!!!
あきらめるなよ、息子と美人のむすめ!!!
ダレよりも、何よりも、初心に戻レョ、ASKA !!!!!!!!!のoobaka-yarou!!!

そこで、私も、ファンとして初心に戻り、
ASKAのソロ活動第一弾CDの初盤、を、
久しぶりに引っ張り出して聴いてみました。

TITLE: SCENE
初盤発売日:1988年8月21日
余りの人気で、その後、3回も再発がありますが、
この初盤はいまでは、入手がほとんどできませんね。

ソロ活動を、事務所から長い間止められていたため、
そのたまったエネルギーが爆発したように
素晴らしい作品になっています。
SCENEは、その後、SCENEⅢまで出ていますが、このソロデビュー作には
かないません(>_<)\(^-^)/

収録曲:10曲

以下のwikipedia記事をじっくり参照しながら聴くと、
理解が深まって、楽曲の意味もよく感じ取れます。

1.伝わりますか
(作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:十川知司)
1988年にちあきなおみに提供した楽曲(アルバム『伝わりますか』収録曲)のセルフカバー。
1984年にASKAが役者として初出演した、日本テレビ系ドラマ『友よ』の撮影時に滞在していたホテルで作られた楽曲

2.蘇州夜曲
(作詞:西條八十 作曲:服部良一 編曲:瀬尾一三)
李香蘭(山口淑子)主演の映画『支那の夜』(1940年公開)の劇中歌として制作された曲のカバー。
ASKAが子どもの頃から大好きだった曲で、坂本九の「上を向いて歩こう」とどちらを収録するか迷ったが、こちらが収録されることになった。
2007年の「服部良一生誕100周年コンサート」出演時や、『第49回日本レコード大賞』にゲスト出演した際に、この曲を歌っている。

3.予感
(作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:十川知司)
1985年に中森明菜に提供した楽曲(アルバム『BITTER AND SWEET』収録曲)のセルフカバー。
1990年に、PanasonicのCMソングとなった「はじまりはいつも雨」であったが、当初タイアップの依頼があった時には、この曲が使用される予定であった。

4.MY Mr.LONELY HEART
(作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:瀬尾一三・飛鳥涼)
1987年9月21日発売のソロデビュー・シングル。
ASKAも役者として出演したテレビ朝日系ドラマ『TV時代劇スペシャル 新選組』主題歌

5.夢はるか
(作詞:飛鳥涼 原案:立松和平 作曲:飛鳥涼 編曲:十川知司)
1988年7月21日発売の2枚目のシングル「MIDNIGHT 2 CALL」のカップリング曲。テレビ朝日系報道番組『ニュースステーション』内の『街シリーズ』テーマソング。
原案:立松和平と記載されているのは、元々作詞:立松・作曲:ASKAで制作する予定であったが、立松が書いた詞が散文詩の形になっていて、曲としてはなかなか成立させづらかったため、立松から承諾をもらい、ASKAが立松の詞を元に書き直した事に起因する。ただASKAは、立松の“人は集まればやさしい森さ”というフレーズが好きで、その部分はそのまま使ったという。

■■6.SCENE
(作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:十川知司)
本作のタイトル曲。
2008年にリリースした配信限定ライブ・アルバム『ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 "SCENE" at The Bay (Singapore)』の1曲目にも収録

7.ふたり
(作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:澤近泰輔)
1988年に少年隊に提供した楽曲(シングル「ふたり」)のセルフカバー。
提供曲だが、ASKA自身が歌うことを意識して書いた楽曲だとしている。

8.今でも
(作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:近藤敬三)
1985年にテレサ・テンに提供した楽曲(アルバム『愛人』収録曲)のセルフカバー。
テレサ・テンのアルバムでは「今でも…」という表記になっている。

9.最後の場面
(作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:雨水英司)
チャゲ&飛鳥のアルバム『INSIDE』をリリースした頃にコンサート用に作られた楽曲である。

10.MIDNIGHT 2 CALL
(作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:平野孝幸・澤近泰輔)
1988年7月21日発売の2枚目のシングル。1984年にシブがき隊に提供した楽曲(アルバム『純情元年五月五日 〜LOVE from HONOLULU〜』収録曲)のセルフカバー。
詞は、昔別れた彼






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