寺井尚子、ジャズ・バイオリンで15年＼(^-^)／

神奈川県藤沢市の大スター！
今や、世界的なジャズ・バイオリンの奏者となりました！
ジャズといえば、誰でも、ピアノとかサックスとかトランペットをやりたがる。
それを、高校生・16歳のときに、長年習ったクラシック・バイオリンを捨てて
バイオリンでジャズをやろうと決意したのだから、
いかに、天才的な、ジャズに対するひらめきをもっている天才肌かがわかりますね。
しかも、たまたま立ち寄ったレコード店で、
ジャズ・ピアニスト、ビル・エバンスの「ワルツ・フォー・デビィ」を耳にしたのが
きっかけだといいます。
1993年に来日した、ジャズ・ピアノの大御所、
ケニー・バロン
が、寺井さん演奏中のライブ・ハウスへ来て邂逅。
ここから、とんとん拍子で世界の寺井へ！
あれから早くも15年、45歳になりました！
昨年は2月から5月まで、日本全国をライブで巡回。
2年ぶりのオリジナル・アルバム「セ・ラ・ヴィ」も、
昨年1月末に発売、
世界的にも珍しい、ジャズ・バイオリン、どこまで活躍の場を広げますか、
今年も要注目のアーチストですよ！

発売会社 ＥＭＩミュージック・ジャパン
発売日 2013/01/30
JAN 4988006551312
組数 1枚組
規格品番 TOCJ68098、

1．真珠採り
2．ラスト・タンゴ・イン・パリ　（アフロ）
3．バラ色の人生
4．燃えつきるまで
5．ワルツ・フォー・デビー
6．センチメンタル・ストリート
7．フー・リア
8．心の音、愛の歌
9．イン・ザ・スカイ