ASKAは、女心を知らない

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週刊女性自身の今週号、
ASKAは女心を知らない、という記事。

判決の日に出したコメントでいわく、
「今後は、家族の支えを得ながら、治療にまい進します」
との殊勝な言葉。
ところが、その肝心の家族の中心に居て支えの中心にあるべきはずの洋子夫人が、
ASKAの言動にはあきれかえってしまって、身元を引き受ける状態どころではないらしいのです。
同居も拒否、目黒の豪邸は現在無人状態で、雑草だらけ、
水をやる人も居ないので、鉢植えの花も枯れ果てた状態らしい。
ASKAに愛人が存在することは、洋子夫人もすでに知っていて、
最近ではトチナイとかいう女性に夢中で、
夫人は何とかASKAをもう一度音楽の道へ戻したいと、陰ながら努力していた。
そこへ先日の裁判での発言、
[トチナイさんは、あなたにとって、どういう人ですか]
という裁判長の質問に答えて、
「ダイジなひとです、」
という、洋子夫人にとっては、心臓が凍りつくようなひとこと、
これでは、夫人も支えるどころじゃあないはずです。

いったい、何をかんがえているんだろうか？

ASKAの親友の長渕剛(ASKAより2歳年上、同じ福岡県の大学へ在籍していた)の曲に、

「家族」

というのがある。それを
もういちどよく聴くけ！！！！
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