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ASKAに実刑の危機が!( 。> 0 <。)uee-nnnnn [J-POP]





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昨夕釈放されたASKAさんの、その後の詫び状に、気がかりな一言が。
「深く反省し、裁判まで医者にかかってシャブ抜きに努力します」とね。
こりゃァイカン、明らかに裁判対策のための弁護士のアドバイス。
そんな対策を講じなければならないほど、ASKAの置かれた状況は悪いのか?

そこで、今朝方、麻薬犯の弁護経験がある友人の弁護士に電話で聞いてみました。
結論は、やはり、そうとう「ヤバイ」、ファンにとっての最悪の悪夢が
正夢になる危惧がある、ということなんです。

いわば、逆ドリカム、良い夢ならば正夢であってほしい=Dreams come true
が、
悪夢=nightmare
はただの夢だけで終わってほしい!!!

悪夢=ASKAには、初犯であっても執行猶予が付かず、
3年くらいの実刑判決の可能性が高い、(>_<)
というのが、友人弁護士の見解でした!!!

理由;

1)麻薬の入手経路が悪質・暴力団
ASKA自身、2-3年前から、友人の暴力団員から麻薬を買っていた、
といってますね、幼少期の友達に、福岡の暴力団員がいるらしい。

新宿の歌舞伎町を深夜に歩いていて、イラン人の密売人に声をかけられて
オモシロ半分に買ってしまった、というような、行きずりのキッカケ
とはワケが違う本格的な入手経路なんです。

2)確信犯的な用意周到性
検査キットまで自宅に用意していた、これは裁判官に与える心証としては最悪(>_<)
本格派の麻薬のめりこみ、という印象になる。

3)常習期間が長すぎる
ASKA自身、2-3年前からやっていると語っています。
公衆の面前に、毎日の活動をさらす有名人が麻薬をやると、
行動の不可解さが外部にすぐ分かるため、
現実には、なかなか、長期間の常習は困難だといわれています。
だから、2-3年というのは、有名人の常習期間としては異常な長期間。
これだけの長期間になると、麻薬への依存度も高く、シャブ抜きの困難さも
高まりますね。
しかも、常習期間は、現実には2-3年よりも長いだろう。
今年23歳くらいになる長男が、家庭教師について勉強していたころ、
ASKAはその家庭教師の学生に、
「コレ飲むと天国に行けるよ」と、シャブを薦めていたということを、
その長男が証言しているらしいから、
長男が17歳のときにしても、常習期間は、6年近くにもなるのではないのか!

4)共犯者が否認している
共犯のトチナイさんが、いまだに否認中。
ここまで否認しているということは、たぶん、ASKAがトチナイさんの
お茶やコーヒーの中に麻薬をそっと入れたということに過ぎないでしょうが、
警察としては、もっと積極的な役割分担などがASKAとのあいだに存在したのではないか、
と疑っているわけだから、ASKAを、そう簡単に無罪放免というわけにはいきません(>_<)
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ファンにとって、実刑はコワイですよ!
執行猶予なら、その3年間に復帰への準備をすることができます。
しかし、実刑となれば、3年間塀の中でオツトメをして、現実に塀の外側へ
出てきてからしか、復帰への準備はできません。
そうこうするうち、チャゲアスは還暦を無為のうちに迎える。

残念ながら、人間、高齢化すると肉体のパワーがなくなる。
たった70歳を超えたくらいで、全日本公演をキャンセルした
ポール・マッカートニーを見よ!!!

実刑となれば、チャゲアス再結成は10年後、
それまで、SAY YESの8cm singleが、1枚1万円の時代が到来か??!!!
保存状態のいいのは、今でも6000円くらいですからね、
ファンとしては泣きたくなる時代が当分続きますよ!!(>_<)( 。> 0 <。)(/ヘ ̄、)グスン
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