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ASKAは、いったん死んで!生前葬をヤレ! [J-POP]

今日、古新聞の整理をしていて、2014年4月18日、ASKA逮捕の朝日新聞朝刊を
つくずくと読み返してみました。

間違いなく、もう、再起はムリですね(>_<)

理由は、しゃぶに漬かっていた期間が長すぎること。
2009/01に無期限で活動を休止したが、このころ以前に、
ChageがASKAに対して「自分をタイセツにしろよ」と
警告を発していたというじゃあないか!

しかも、自分の子どもの家庭教師の学生をつかまえては、
「コレを飲むと天国へいけるよ」などといって、
シャブを勧めたり、息子も父親の奇行に辟易していたという。
奥さんも、意を決して、今回の逮捕劇には、警察に全面的な協力を惜しまなかったという。

麻薬を7,8年も日常的に使用していたとすれば、
これを抜くのは容易なことではない。
その証拠に、清水健太郎を見よ!
何回逮捕されていますか?!
7回くらい逮捕されているうちに、いつのまにか還暦を迎えてしまった(>_<)
もはや、廃人同然です。

ASKAも、裁判が終わって、首尾よく執行猶予が付いたら、
いったん死んだことにして、生前のお葬式(生前葬)を出して、
再出発するくらいの決意がないとだめだね。

ASKA同様、気がやさしすぎたプレスリーも、
麻薬のやりすぎで、1977年8月16日、42歳の若さで死にました!

安全地帯の玉置浩二や、乾杯の長渕剛のように、
もっとずうずうしく生きないとね。
彼らは、こういっていますよ。
「オレのCDが売れないのは、俺のせいじゃあない。
買わないやつらがバカなんだ。
オレ様のこのスゴイ音楽が分からないのか!バカや郎!」
とね。
ずうずうしさを通り越して生きております。
玉置なんか、薬師丸ひろ子や石原真里子を捨てるときも、
まさに、タバコをポイステするがごとくあっさりと!だもんね。
やり方、生き方がすごいよ、
ASKAに見習えといっても、ムリだろうなあ。
ずうずうしかったら、あんなデリケートな歌詞や歌唱はできなくなるもんね。

天はニ物を与えず、か(/ヘ ̄、)グスン









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